姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
また、現総合計画「ふるさと・ひめじプラン2030」では、主要な駅を中心に都市機能の誘導を図るとともに、交通環境を向上させて周辺部とを結ぶコンパクトなまちづくりの考え方を示していることから、国の考え方とも相反するものではない、とのことでありました。 文教・子育て分科会関係について、第1点は、新規事業のうち、「のびのび広場みらいえ」の開設についてであります。
また、現総合計画「ふるさと・ひめじプラン2030」では、主要な駅を中心に都市機能の誘導を図るとともに、交通環境を向上させて周辺部とを結ぶコンパクトなまちづくりの考え方を示していることから、国の考え方とも相反するものではない、とのことでありました。 文教・子育て分科会関係について、第1点は、新規事業のうち、「のびのび広場みらいえ」の開設についてであります。
同項 6目 ふるさと納税事務について、令和5年度の目標値を1億2,300万円としているが、令和4年度の実績はどうか。また、次年度からは、所管が企画課に代わることによりどのように取り組んでいくのか。とに対し、令和4年度の寄附金は約8,500万円の見込みです。
本市の将来都市像や私が掲げる「住む人が輝き、人が人を呼び込むまち黒部」の実現に向け、新年度における施策推進の柱といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、人口減少社会への対応、安全・安心、生き生きとしたコミュニティづくり、地域で支え合い、高齢者がいつまでも元気な街、子育てしやすい街づくりとふるさと教育、住民参加型のまちづくり、黒部ブランドの確立・強化、観光政策の強化、地球温暖化対策、脱炭素
について 第 7 議案第 84号 勝山市表彰条例の全部改正について 第 8 議案第 85号 勝山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正につい て 第 9 議案第 86号 北谷地区活性化及び各地区の特色ある地域づくり基金条例の廃 止について 第10 議案第 87号 大野・勝山地区広域行政事務組合規約の一部変更について 第11 議案第 88号 勝山市ふるさと
総務関係では、持続可能なふるさと納税について、県有資産の有効活用と適正化について、より良い県政を目指し、民主主義を守るための投票率の向上について。政策企画関係では、地方移住者獲得の取組について、県北地域の振興について。県民生活環境関係では、茨城県の再生可能エネルギーの導入促進について、新産業廃棄物最終処分場の整備について。
----------------------------------- ○議長(青山耕三) 日程第2、議案第2号、日進市企業版ふるさと納税地方創生基金条例の制定についてから議案第23号、市道路線の認定及び廃止についてまでを一括議題とします。 この際、各常任委員長より審査結果の報告を求めます。 最初に、総務文教委員会 大橋委員長。
備前市消防団の定員、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定について原案可決議案第40号 備前市デマンド型乗合タクシーに関する条例の制定について原案可決 (討論あり)議案第41号 備前市外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条例の制定について原案可決 (討論あり)議案第42号 備前市職員の配偶者同行休業に関する条例の制定について原案可決 (討論あり)議案第43号 備前市企業版ふるさと
初めに、議案第37号「令和4年度所沢市一般会計補正予算(第10号)」でありますが、学校トイレ改修事業及び小中学校LED化整備事業の実施に係る経費として、また、企業版ふるさと納税をまち・ひと・しごと創生基金へ積み立てるため、15億3,580万1,000円の追加をお願いするものであります。この結果、補正後の予算総額は1,252億1,918万8,000円となります。
◎加賀谷 政策経営部長 私のほうから、ふるさと納税に関しまして、先ほどの予算特別委員会での補充質疑がございまして、区民税の流出額に関する議論がございました。
また、現総合計画「ふるさと・ひめじプラン2030」では、主要な駅を中心に都市機能の誘導を図るとともに、交通環境を向上させて周辺部とを結ぶコンパクトなまちづくりの考え方を示していることから、国の考え方とも相反するものではない、とのことでありました。 総務局については、ビジネスコンセントレーションスペースの整備についてであります。
5、ふるさと納税とクラウンドファンディングについての見解を問う。6、公共施設再編における3か所のモデル地区の現状と位置づけを問う。7、物価高騰の下での市民の暮らしや所得制限のない高校生医療費の無償化などに対する支援を問う。8、マイナンバーカード、マイナポータルの利用規約に対する見解を問うという質疑がございました。
〔議案第24号 歳出〕 問 ふるさと納税の返礼品は、カヌーやサーフィンなど体験型のものも検討できないか。 答 どういったコンテンツを用意できるか研究しながら、寄附を少しでも多く集まるように検討していきたいと思います。 問 神栖市魅力発信ポータルサイト「カミスミカ」について、更新等を業務委託することでどのような成果が得られるのか。
例えばふるさと納税でありますが、ふるさと寄附金による控除額が増加傾向にあり、市税減収が年々拡大傾向にあります。返礼品として、芦屋市内の有名飲食店の食事券を取り入れるなど、努力していただいているところではありますが、今後も減収が懸念されるところです。そのような観点からも、実行力のある様々な歳入確保策を要望いたします。
上山口地区には数少なくなった水田が残されており、これは善きふるさと所沢を代表する景観として次世代に引き継ぐべき大切なものと捉えております。これまで水田の地主を中心に使われなくなった水田の再生などが取り組まれておりましたが、高齢化などの理由により耕作が困難となってきたとのことから、令和3年度に市が水田の一部を借り上げ、地元団体の協力のもと本格的に耕作を開始いたしました。
次に、目12節1、説明欄1、企業版ふるさと納税寄附金に100万円の増額をお願いするものでございます。これは株式会社大洋様から本市の西部医療機構運営支援事業に対し寄附をいただいたものでございます。 (「財務部長、もう少し大きく、聞こえない」と呼ぶ者あり) ◎財務部長(山口信幸君) (続)はい。
今後、議員退任いたしましても、夫の介護に重点が移りますが、誰もが安心して暮らせるふるさと播磨町実現のために一翼を、微々たる力ですが、注いでまいります。 私は元来お人よしで、困り事をほっとけないおせっかい好きな人間です。また、地域の人からの相談事、いろいろ職員の皆さんにお聞きしに参りますが、どうかよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。
商業高校の子、また、あそこの近くの学校の子供たちも、あそこをふるさととして感じてもらえるようになってくるんではないかなというふうに思います。ぜひ高校生だけではなく大学生も含めてなんだけれども、とにかく商店街へのアイデアを入れていただくとか、何かつながりをつくっていただければいいのかなというふうに思います。 それでは、この項目が最後になります。市長にお伺いさせていただきます。
次に、ふるさと納税額が前年度と比較し増額となっているが、どのような戦略を考えているのかとの質疑に対し、寄附者の志向を分析し、増額を図っていきたいとの答弁がありました。
私の所見では、まずふるさと納税に対して議論が交わされておりますが、増えたとか減ったの前に、やはりやるべきことがあるのではないかと思うわけです。住民福祉の向上に、まちづくりがどこまで取り組めたかだと思うわけです。
確かにこの3年、ほら、ふるさとまつりとかも行われなくて、人がたくさん集まる場もないです。